社労士とは
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社労士とは?
社会保険労務士(社労士)は、企業経営の3要素(ヒト・モノ・カネ)のうち、ヒトに関するエキスパートです。
雇用や労働にまつわる問題を広く取り扱います。社労士は、採用してから、その被雇用者が退職して無事に年金を受給するまでのいたるところに関わります。
社労士を利用するメリットは?
■本業・企業経営に専念できる
労働・社会保険などの煩雑な事務処理に費やしていた労力を、本業に集中できます。
■人件費の削減
総務や人事部といった専任担当者を設置する必要がなく、人件費を削減できます。
■経営を円滑化
法令改正や労務管理全般に関する情報が入手でき、有利な助成金が利用できたり、複雑で見落としてしまうような手続きの漏れを防止できます。
税務と同じように、知らないがために損している可能性もあります。
■専門的なアドバイス
経営者は孤独だといわれます。
従業員はもちろん、経営の悩みを誰かに話すことが制約されてしまいますが、みんなの事務長を利用していただくことで、そうした日々の悩みを気兼ねなくご相談できるという最大のメリットだと考えています。
当事務所は、医療・介護の現場を熟知した社労士が、一般の労務管理だけでなく、医療・介護業界の専門的な悩みのご相談にも対応いたします。